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麻布医院

医療法人社団Veritas Medical Partners

がん肝炎治療の名医がいるクリニック

東京都肝臓専門医療機関、Billingual Clinic(English,Japanese)


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健康診断・特定健診・企業検診

当院で行っている健康診断について

麻布医院では、一般健康診断、特定検診(メタボ検診)、がん検診、肝炎ウイルス検診の他に、企業や営業所単位などの企業検診、資格試験のための健康診断、雇用・就職・入学時の健康診断書の作成も行っています。また、ライフスタイルとご要望に応じてテーラーメイドの健康診断(人間ドック、腫瘍マーカードック、アンチエージングドック、遺伝子検診)もご用意しております。

  • 検診には、予約が必要です。項目・書式をお確かめの上、ご予約ください。
  • 採血が不要な場合には、当日書類作成をすることも可能です。
  • 港区民を対象とした“特定健康診査”はご予約の上、検診当日は港区受診表と保健証をご持参ください。
  • 採血が必要な検査がある場合には、前夜午後9時までに食事を済ませ、当日は朝食をとらずにおいでください。水やお茶、いつものお薬はとっていただいてかまいません
  • 検査後の結果説明は、お帰りになるときにご予約ください。郵送ご希望の方は、あらかじめ受付にてご相談ください。
  • 項目の詳細・料金に関しては、受付までお尋ねください。

下記をクリックすると詳しい内容がご覧いただけます。

  • 一般健康診断(健康診査)

雇用時、就職、入学時、個人的、企業や営業所単位など、一般的な健康診断についての項目の詳細・料金に関しては、書類を準備の上、受付までお尋ねください。任意に行われる個人の健康診断は、診断書の発行を目的とした一般的評価のことが多いため、必要書類をご用意いただくか、あるいは必要検査事項をあらかじめご相談ください。

  • 特定検診(メタボ検診)・特定保健指導

特定検診(特定健康診査)・特定保健指導は、40歳~74歳までの医療保険加入者(妊婦などを除く)を対象に、平成20年4月から新しい制度としてスタートした健康診断・保健指導のことです。一般的には、「メタボ健診」と通称されています。また、75歳以上の方は「基本健康診査」でメタボ検診を受けられます。特定健診・特定保健指導の目的は、生活習慣病の発症を未然に防ぐために、メタボリック症候群の該当者や予備軍を見つけ出し、対象者に生活改善を指導することにあります。

特定健診は、対象者がサラリーマンの場合、職場で今までどおり検診を受けることにより、特定健診を受診したことになります。これまで市町村の健診を受けていた扶養家族(サラリーマンの奥様で、専業主婦の方など)も、今後は、被用者の保険で実施される特定健診の対象者になります。

国民健康保険の場合、これまで市町村の基本健診を受けていた40歳以上の方は、特定健診へ移行するかたちになります。国民健康保険の加入者に対しては、国民健康保険から「受診券」が送られてきます。

特定検診では、まず腹囲の測定及びBMIの算出を行い、基準値(腹囲:男性85cm・女性90cm、BMI:25)以上の人は、さらに血糖、脂質(中性脂肪及びHDLコレステロール)、血圧、喫煙習慣の有無から、危険度によりクラス分され、クラスに合った保健指導(積極的支援/動機付け支援)を受けることになります。

特定健診の検査項目は、以下のとおりです。

【必須項目】

  • 質問票(服薬暦・喫煙暦など)
  • 身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
  • 理学的検査(身体診察)
  • 血圧測定
  • 血液検査
    • 脂質検査(中性脂肪/HDLコレステロール/LDLコレステロール)
    • 血糖検査(空腹時血糖またはHbA1C)
    • 肝機能検査(GOT/GPT/γ-GTP)
  • 検尿(尿糖・尿蛋白)

【詳細な健診の項目】

以下の3項目は医師が必要と認めた場合に詳細な検査として実施されます。

  • 心電図検査
  • 眼底検査
  • 貧血検査(赤血球数/血色素量/ヘマトクリット値)
  • メタボリック症候群/特定健診(メタボ検診)Q&A

※ご質問をクリックすると、回答がご覧いただけます。「メタボリック症候群のページ」もご参照ください。

メタボ検診で異常が出たらどうしたら良いでしょうか?
まず、検査結果に従って特定健康指導を受けてください。特定保健指導は、特定健康診査の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、生活習慣を見直すサポートを行うものです。特定保健指導は、リスクの程度に応じて、「動機付け支援」と「積極的支援」に分類されます。

「動機付け支援」は、原則1回の支援を行います。支援方法は、個別もしくはグループとなります。「積極的支援」は、「動機付け支援」と同様の初回支援を行った後、継続的に3ヶ月以上の支援を行います。「動機付け支援」および「積極的支援」の初回面接においては、医師、保健師、管理栄養士が、対象者とともに、対象者個々人の生活習慣を振り返り、減量や運動などの個別の行動目標を設定します。行動目標を達成するために、就寝前の食事摂取を控え階段の利用を増やすなど、その目標達成に向けたサポートを行います。

メタボ検診は「肥満狩り」ではないでしょうか?
「メタボ検診」=「肥満者狩り」だと思っている方も多いと思います。しかし、本当は肥満=メタボではありません。太っていても健康な人は沢山います。逆に、痩せ過ぎも健康的ではありません。内臓脂肪型肥満に、高血糖、高血圧、脂質異常のいずれか2つ以上が合併した状態をメタボリック症候群と言います。逆に、やせ形の体型で、皮下脂肪がそれほど無くても、内臓脂肪が多いと生活習慣病になりやすいと言われています。ですから、太っていても健康であればメタボではありません。

「メタボ狩り」は肥満者に対するバッシングでは無くて、脳卒中や心筋梗塞など命に関わる病気の予備軍や危険因子の早期発見、すなわち、予防医学の一環であるという認識が大切です。痩せていても病気の人もいるわけですから、太っているから悪いと言うことでは無くて、「太ると生活習慣病になりやすい人」を早期発見するのがメタボ検診だと言えます。

皮下脂肪が厚いのはメタボ?
おなかの脂肪を指でつまんでメタボだと良く言い合っていますけど、指でつまめるのは皮下脂肪で、これは腹筋の外側にある脂肪です。メタボリック症候群の原因として重要なのは、腹筋の内側にある内臓脂肪で、皮下脂肪が厚くても、内臓脂肪が少ない人は、メタボにはならないと言われています。

そもそも、腹囲の測定は、内蔵脂肪蓄積の「代用指標」として用いられているのであって、肥満の指標として用いられている訳ではありません。本来、内臓脂肪の量は、CT(コンピューター断層撮影)を使って測定すべきですが、検診では全ての人にCTは出来ないので、腹囲で代用した結果、「メタボ検診=肥満狩り」と言う誤解が生まれているようです。

メタボ検診は受ける必要がある?
メタボ検診は予防医学的な意味で開始されました。肥満に伴い、内臓脂肪が蓄積した結果起こる色々な異常が、脳卒中や心筋梗塞などの原因になることがわかってきました。すなわち、太ることによって、内臓脂肪が増加すると、高血糖、高血圧、脂質異常を起こし、それぞれは軽い異常であっても、これらの異常が重なり合う事によって動脈硬化の危険度が増します。

例えば、異常が全くない健常人の心疾患発症リスクを1とすると、異常が1つあると5倍、2つあると約10倍、3つでなんと30倍になります。1+1=2ではなくて、5倍、10倍、30倍と相乗的に危険度が増すわけです。このため、これらの異常を早期発見しようというのが「メタボ検診」です。成人病予防のために、尻込みしないで積極的にメタボ検診を受けましょう。

  • 肝炎ウイルス検診

肝炎ウイルスにより引き起こされる肝炎をウイルス肝炎といいます。ウイルスの種類によって、B型肝炎、C型肝炎等と呼ばれます。しかし、感染していても自覚症状がないことが多いため、感染が発見されていない人が多く存在します。特に、40歳以上の方に感染者が多いと言われています。

B型及びC型ウイルス肝炎は、主に血液によって感染します。検査法が確立する以前は、肝炎ウイルスに汚染された注射、輸血、血液製剤の使用などで感染が起こっていたことがわかっています。また現在、B型肝炎の感染経路として最も多いのは、B型肝炎ウイルスに感染している人との性交渉による感染です。C型肝炎は、感染した状態を放置すると慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進行する場合があります。しかし、最近ではインターフェロン等の治療によって完治が期待できるようになりました。このため、検診で早期に発見し、早期に治療を受けることが大切です。

簡単な血液検査で感染の有無がわかります。感染原因は約半数が不明です。輸血や大きな手術をしたことがない人も検査を受ける必要があります。当院は東京都肝臓専門医療機関として肝炎ウイルス検診を行っています。お気軽にご相談下さい。

下記の東京都福祉保健局のウェブサイトもご参照ください。

  • がん検診

がん検診には大腸がん検診、肺がん検診、前立腺がん検診、胃がん検診、喉頭がん検診、子宮がん検診、乳がん検診などがあります。当院では港区の大腸がん検診、肺がん検診、前立腺がん検診を行っていますが、胃がんのハイリスク群を検出するペプシノゲンI/II 検査や腫瘍マーカードックも随時承っております。これらの検査は簡単な採血のみで可能です。お気軽にご相談ください。

  • 企業検診

企業健診とは、法律により企業に義務づけられている健康診断です。雇用開始時におこなう「雇い入れ時健診」、毎年定期的におこなう「定期健診」があります。また、定期健診は年齢により検査項目が異なり「定期健診A」と「定期健診B」があります。当院では、企業および営業所単位での企業検診および産業医業務を承っております。お気軽にご相談ください。

雇い入れ時健診

労働安全衛生規則第43条によって、雇い入れ時に義務づけられている健診です。健診項目は以下の通りに指定されており、省略できる項目はありません。

  • 既往歴、業務歴、自覚、他覚症状の有無
  • 身長、体重、腹囲、視力、聴力
  • 血圧、心電図
  • 胸部X線直接撮影
  • 尿検査(尿蛋白、尿糖)
  • 貧血検査(赤血球数、ヘモグロビン)
  • 肝機能(AST〔GOT〕,ALT〔GPT〕,γ-GTP)
  • 脂質(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)
  • 血糖、HbA1c

定期健診

定期健診とは労働安全衛生規則第44条により、1年に1回定期的に行うことが義務づけられている健診です。定期健診Aは、35才および40才以上の方の法定健診で、以下の項目について検査します(雇い入れ時健診とほぼ同内容)。

  • 自覚、他覚症状、既往歴、業務歴
  • 身長、体重、腹囲、視力、聴力
  • 血圧、心電図
  • 胸部X線直接撮影(必要と認めた場合には喀痰検査)
  • 尿検査(尿蛋白、尿糖)
  • 貧血検査(赤血球数、ヘモグロビン)
  • 肝機能(GOT,GPT,γ-GTP)
  • 脂質(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪)
  • 血糖、HbA1c

定期健診Bは、34才以下および36-39才の方の法定健診で、以下の項目について検査します。

  • 身長、体重、腹囲、視力、聴力
  • 自覚、他覚症状、既往歴、業務歴
  • 血圧
  • 胸部X線直接撮影
  • 尿検査(尿蛋白、尿糖)

ご予約方法・お問い合わせ

健康診断・検診は、直通電話:03-5545-8177まで、お電話いただき、ご予約いただきますようお願いいたします。お問い合わせについても、お気軽にお電話ください。

診療時間

休診日:木曜、日曜、祝日

※当院ご受診の際、診察券をお持ちの方は窓口にご提示ください。
 なお、診察券の紛失等に伴う再発行につきましては、
 再発行手数料として、100円を徴収させていただいております。
※誠に申し訳ありませんが、当院では15歳以下のお子様の診察は行っておりません。
※診療の最終受付は、診療終了時間の10分前とさせていただきます。